(動画報告)日本で初めて「憲法の無効請願」が受理された/けんむの

http://peevee.tv/v?9axm44

日本で初めて「憲法の無効請願」が受理された
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61544365.html
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/65735791.html

第179回国会 これから付託される予定の請願
新件番号302,305を参照
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/seigan.htm#Wrapper

皇室典範(占領典範)に関する請願
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/mifutaku/mi1790302.htm
日本国憲法占領憲法)に関する請願
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/mifutaku/mi1790305.htm

(写真付記事)現憲法の無効訴えデモ行進・けんむの会/世界日報
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/65696064.html
http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/E4B896E7958CE697A5E5A0B1E383BBE697A5E6AF94E8B0B7E38387E383A2E8A5BFE794B0E6988CE58FB8E8ADB0E593A1E381B8E8AB8BE9A198.pdf

第3回 『新憲法無効論 公開講座』 高知大会の開催

第三回『けんむの会』新憲法無効論公開講座・高知大会の開催

日時 11月29日(日)開場13時   開会14時〜16時30分

場所 高知県高知市升形5−37
「オリエントホテル高知」

基調講演「日本国憲法を今一度、洗濯したく候」 南出喜久治先生
シンポジウム  参加費  2千円  (納会参加費3千円)
主催 「錦の御旗 けんむの会」


チラシpdf画像ファイル
http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/H211016C0E8C0B8BDA4C0B5BBD8BCA8A4A2A4EA.pdf
JPG画像ファイル
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「無法大臣」の信任案または不信任案を提出せよ

平成21年9月16日に成立した鳩山内閣に、辛光洙シン・グァンス)を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望書」を平成元年に韓国の当時の大統領盧泰愚に提出したことのある千葉景子菅直人とが入閣した。千葉景子法務大臣となり、菅直人国家戦略局担当大臣となつたのである。

辛光洙とは、云はずと知れた、北朝鮮による日本人拉致事件に関与した容疑で警察庁が国際手配してゐる拉致の主犯である。その者の釈放を要望するといふことは、拉致を容認することであり、それを要望した者二名が入閣するといふことは、「拉致容認内閣」と云つても過言ではない。

千葉景子法務大臣は、さる9月29日の報道各社のインタビューで、辛光洙容疑者の釈放を求める嘆願書に署名したことについて「うかつだつた。誤解を招く結果となり、申し訳ない気持ちだ」と陳謝したとのことである。しかし、謝つて済むなら警察は要らない。こんなうかつな人物には法務大臣としての資質はない。菅直人に至つては、これについて沈黙してゐる。沈黙は拉致の完全容認である。ましてや、それが国家戦略局担当大臣といふのは呆れる。拉致容疑者を容認してきた人物が法務大臣国家戦略局担当大臣に就任することは、仮に形式的には認められるとしても、その政治責任は絶対に拭へない。歴史観の表明といふ実害のない行為についても政治責任が問はれるのであれば、過去の拉致容疑者釈放要求行為といふ実害のある行為について当然に政治責任が問はれなければならないし、これらの者を解任しなければ鳩山内閣は拉致容認内閣となるので、速やかに両名を解任しなければならないはずである。

もし、来る10月26日に召集が予定されてゐる臨時国会において、なんらかの政府声明がなされ、それまでに解任がなされないのであれば、国会議員の全員は、衆参両議院でなんらかの決議をせねばならないのである。

それは、問責決議(不信任決議)か、あるいは信任決議かのいづれかである。それを怠ることは国会議員全員の政治責任が問はれることになる。問責決議などは、法的効力のある決議ではないが、政治責任を明確にするためには必要なものである。

野党は、両閣僚に対する問責決議(不信任決議)案を提出し、同時に、与党は、両閣僚の信任決議案を提出すべきである。不信任決議が否決され、信任決議が可決すれば、それは、この「無法大臣」の過去の行為を許すこと、つまり、拉致事件については、後になつて単に陳謝するだけで解決することを鳩山内閣が認めたことを世界に宣言することになる。さうであれば、小泉元首相と金正日との会談において、金正日が拉致を陳謝したのであるから、金正日の行為その他北朝鮮の国家犯罪としての拉致事件を許し、これを以て拉致事件の幕引きがなされたと宣言することと同じになる。国の内外においてダブル・スタンタードはとれない。二人の「無法大臣」を鳩山内閣が容認し続ければ、北朝鮮は、この鳩山内閣の立ち位置からして、当然に拉致問題は解決されたことになると宣言することになる。はたして鳩山内閣はそこまでするのか、といふことが問はれてゐるのである。

拉致問題拉致被害者全員の解放といふ「原状回復論」で解決する意志のある国会議員は、与党に属してゐるか野党に属してゐるかを問はず、衆参両議院にいづれかの決議案を提出すべきである。与党議員ならば両閣僚の信任決議案を提出し、野党議員ならば両閣僚の不信任決議案を提出することが一般ではあるが、どちらが何を提出するかは法律的にも政治的にも決まつてゐない。私が仮に野党議員であれば、逆に、諧謔的に両閣僚の「信任決議案」を提出したい。つまり、「うかつ大臣」といふか「法無大臣」といふか、この千葉景子法務大臣と、「だんまり大臣」の菅直人国家戦略局担当大臣といふ、この二人の「無法大臣」の過去の行為について、事後にこの二人が陳謝することだけでその政治責任が免責できるのか、もし、これができるのであれば、これと同様の考へにより、金正日が過去に陳謝したことを以て金正日政治責任を免責し、一切の拉致問題を解決したことを宣言しなければならなくなるので、その是非を問ふために、あへて自己の真意とは異なるが、両閣僚の信任案を提出するといふ趣旨の提案理由によつて、両閣僚の「信任決議案」を提出するのである。

そして、もし、衆参両議院において、この信任案を可決し、あるいは不信任案を否決すれば、我が国の法務大臣の名称を「法無大臣」と、国家戦略局担当大臣を「北朝鮮待命局担当大臣」とそれぞれ改称して、これら「無法大臣」の閣僚に支配された「無法国家」へと転落することになるのである。

この意見に賛同する多くの人々が、我々とともに、それぞれ地元選出の各議員に対し、来る臨時国会でのこの決議案提出に向けて懸命に運動されることを願ふ。

平成21年10月1日記す 南出喜久治

第2回 『新憲法無効論公開講座』山口大会

第2回 『新憲法無効論公開講座』山口大会 (案内)

勁(つよ)き国 日本の再生
戦後レジームからの脱却のために≫


詳しい地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.16104917&lon=131.45796889&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
ホテルかめ福のHP
http://www.kamefuku.com/
アクセス
http://www.kamefuku.com/access/index.html


参加申し込み
吉水神社 宮司 佐藤素心まで
0746−32−3024


http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1422339
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1422357
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1422371

第1回 『新憲法無効論公開講座』鹿児島大会 錦の御旗けんむの会

第1回 『新憲法無効論公開講座』鹿児島大会 錦の御旗けんむの会

動画ストリーミング配信 1〜3
http://maglog.jp/iroirokanngaemasu/7000045084500uf.wvx
http://maglog.jp/iroirokanngaemasu/7000045084501uf.wvx
http://maglog.jp/iroirokanngaemasu/7000045084502uf.wvx


南朝皇居吉水神社発 錦の御旗けんむの会 
日本国憲法無効宣言」のための全国行脚始動!
記念すべき第1回大会は鹿児島からです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/56050338.html
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/45941683.html

佐藤素心(けんむの会代表・南朝皇居 吉水神社宮司
南出喜久治(弁護士・けんむの会講師)

会場配布書面
http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/C5F6C6FCC7DBC9DBCDD1A4C1A4E9A4B7.pdf
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/4958605.html
http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/A5D3A5E9B0C6A1A2BEAFA4B7CAD1B9B9.pdf

無効論最新著作 南出喜久治著 「國體護持」PDF公開中!
http://sinnmukouronn.seesaa.net/article/105651641.html

図解・原状回復論は当然の道理!

解説・音声版↓
http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/B8BDBEF5B2F3C9FC.mp3

原状回復論は当然の道理です。たとえば拉致問題において、拉致被害者北朝鮮に身をおいたまま「ここの生活のままがよい」「北朝鮮で暮らし続けたい」と言ったってその意思表示は真正意思として認められず無効であることは簡単に了解されるでしょう。つまり被害者であり受益者である者が被害や受益の区域内に身を置いている間は現状を評価する(追認する)資格がないから、なにはともあれ本人の意思とかかわりなく原状回復、祖国への復帰が第一にめざされます。これは当然の道理です。これと同じで、憲法問題においても、GHQによって帝国憲法秩序から占領憲法秩序へ、拉致された国民がその受益かつ被害区域内、つまり占領憲法秩序内に身を置く現在の日本人が「この憲法のままがよい」「占領憲法下で暮らし続けたい」「占領憲法を一部改正して暮らしたい」と言ったって、これは無資格者による意思表示ですから同じく無効なのです。繰り返しますが、今となっては占領憲法からの受益者で、同時に被害者である国民が占領憲法秩序内(拉致体制内)で(1)「この憲法のままがよい」と護憲論を主張。(2)「この憲法の一部が気にくわないからココを変えよう」などと改正論を主張。(3)「全部が気にくわないから新たにつくろう」と新憲法制定、自主憲法制定論を主張し原状回復をさける。これらはつまり拉致体制内、被害かつ受益区域内で占領憲法の内容につき主観的評価が食い違っているだけです。換言すれば互いの好き嫌いの感情論に終始しているのであってまったく論理性がありません。つまりいくらやっても無資格者のままの主張であって全部が無効なのです。それゆえ、いずれも、いったんは原状回復し、折り目正しく原点(祖国や帝国憲法)に立ち帰ってから意思表示しなければ有効になりません。しかし護憲論(左翼)も改正論(詐称保守)もこの程度の当然の道理を理解できずに、もちろん自分達が拉致体制内に身を置く無資格者であることさえ把握できずに、原状回復を拒否し、「占領憲法憲法として有効と認める」(北朝鮮を祖国と認める)という「無効な主張」を繰り返す護憲派で拉致犯罪肯定派なのです。護憲論と改正論とはそのまま護憲するか一部を変えて護憲するかの違いがあるのみですが、これらはマッカーサーの手のひらの上でおどる 護憲派護憲論 と 護憲派改正論 という反日兄弟なのです。それにしても意思表示としては無効であるにしても、もし拉致された被害者が「北朝鮮での暮らしを続けたい」と主張していたらあまりにも悲しくありませんか?それと同じことを憲法問題において主張しているのがこれら護憲派護憲論と護憲派改正論という反日兄弟なのです。


原状回復論は当然の道理です。
たとえば拉致問題において、拉致被害者北朝鮮に身をおいたまま「ここの生活のままがよい」「北朝鮮で暮らし続けたい」と言ったってその意思表示は真正意思として認められず無効であることは簡単に了解されるでしょう。

つまり被害者であり受益者である者が被害や受益の区域内に身を置いている間は現状を評価する(追認する)資格がないから、なにはともあれ本人の意思とかかわりなく原状回復、祖国への復帰が第一にめざされます。これは当然の道理です。

これと同じで、憲法問題においても、GHQによって帝国憲法秩序から占領憲法秩序へ、拉致された国民がその受益かつ被害区域内、つまり占領憲法秩序内に身を置く現在の日本人が「この憲法のままがよい」「占領憲法下で暮らし続けたい」「占領憲法を一部改正して暮らしたい」と言ったって、これは無資格者による意思表示ですから同じく無効なのです。

繰り返しますが、今となっては占領憲法からの受益者で、同時に被害者である国民が占領憲法秩序内(拉致体制内)で(1)「この憲法のままがよい」と護憲論を主張。(2)「この憲法の一部が気にくわないからココを変えよう」などと改正論を主張。(3)「全部が気にくわないから新たにつくろう」と新憲法制定、自主憲法制定論を主張し原状回復をさける。

これらはつまり拉致体制内、被害かつ受益区域内で占領憲法の内容につき主観的評価が食い違っているだけです。換言すれば互いの好き嫌いの感情論に終始しているのであってまったく論理性がありません。つまりいくらやっても無資格者のままの主張であって全部が無効なのです。

それゆえ、いずれも、いったんは原状回復し、折り目正しく原点(祖国や帝国憲法)に立ち帰ってから意思表示しなければ有効になりません。しかし護憲論(左翼)も改正論(詐称保守)もこの程度の当然の道理を理解できずに、もちろん自分達が拉致体制内に身を置く無資格者であることさえ把握できずに、原状回復を拒否し、「占領憲法憲法として有効と認める」(北朝鮮を祖国と認める)という「無効な主張」を繰り返す護憲派で拉致犯罪肯定派なのです。

護憲論と改正論とはそのまま護憲するか一部を変えて護憲するかの違いがあるのみですが、これらはマッカーサーの手のひらの上でおどる 護憲派護憲論 と 護憲派改正論 という反日兄弟なのです。

それにしても意思表示としては無効であるにしても、もし拉致された被害者が「北朝鮮での暮らしを続けたい」と主張していたらあまりにも悲しくありませんか?それと同じことを憲法問題において主張しているのがこれら 護憲派護憲論 と 護憲派改正論 という反日兄弟なのです。

憲法の原状回復(=復元改正論=新無効論)のことを革命的な手続と宣伝することこそ詭弁です。
拉致被害者が祖国へ帰る原状回復のことをさして革命とは呼びません。
違法な実力を背景に、正統性の喪失をさせられてしまったもの(身体や国憲)を原状回復させることを革命とは呼びません。

原状回復への法理論的道筋
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/30365077.html

大日本帝国憲法に一旦戻すのが正しい 西村幸祐
http://jp.youtube.com/watch?v=HZIugpVe04c

反日保守と憲法業者の擬態
http://inosisi80.iza.ne.jp/blog/entry/186271/